鼻炎薬 市販薬のコツ

【薬剤師が解説】花粉症のお薬は、病院と薬局どちらで買うのがお得?

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つらい花粉シーズン、花粉症のお薬は手放せません。

処方薬と市販薬どちらがお得かを調べました。

処方薬でかかる金額

病院で、花粉症の薬を手に入れるときかかる金額をご紹介します。

病院でかかる金額は、診察料+調剤料+お薬代となります。

病院

初診料282点+処方箋料68点+α(施設によって変わります。)

(再診料72点:シーズン2回目は、初診料が再診料に変わります。)

合計350点

薬局

調剤基本料43点+調剤料78点+薬学管理料53点(施設によって調剤基本料などが増減します。)

+薬剤料321点(アレグラ28日分)

合計495点

合計いくらかかるのか?

病院と薬局でかかる金額は、合計845点(1点10円)

3割負担で、2535円かかります。

※平成30年度の診療報酬、調剤報酬、薬価より計算。

市販薬でかかる金額

アレグラFXは、amazonで28日分3092円ですので、やや割高です。

アレグラFXの市販薬でのジェネリック(同成分の製品)

アレルビは、amazonで28日分で918円で販売されていますので、病院よりお得です。

まとめ

状況によりますが、鼻炎薬の購入金額は、以下のようになります。

amazonでは、定価よりだいぶ安くなっていますので、実際ドラッグストアで購入するには、もう少し高くなるかと思われます。

最後に一言

花粉症に効果的な市販薬が、続々と発売になり、

市販薬だけでも十分対処できるようになってきました。

状況に合わせて、自分にとってベストな花粉症対策をとりましょう。

 

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