成分で選ぶ 乗り物酔い止め

【成分で選ぶ】おすすめな乗り物酔い止めの選び方

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乗り物酔い止めに入っている成分の特徴から、薬を選ぶ方法をご紹介します。

目薬の成分早見表

乗り物酔い止めに含まれる成分をまとめました。

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乗り物酔い止めに含まれる成分の解説

乗り物酔い止めに含まれる成分を簡単に解説します。

抗ヒスタミン成分

嘔吐中枢の抑制や内耳の反射反応を抑えることで吐き気を抑えます。

ジメンヒドリナート」:医療用でも使われている成分

ジフェンヒドラミンサリチル酸塩」:医療用でも使われている成分

塩酸メクリジン

マレイン酸フェニラミン

クロルフェニラミンマレイン酸塩

d-クロルフェニラミンマレイン酸塩

抗めまい成分

内耳機能調整によるめまい改善作用を示します。

医療用でも用いられ、副作用の眠気は比較的に少ない成分です。

ジフェニドール塩酸塩」:医療用でも使われている成分

抗コリン成分

中枢で嘔吐抑制に働き、末梢では胃腸の働きを抑えることで、吐き気を抑制します。

スコポラミン臭化水素酸塩水和物

局所麻酔成分

胃粘膜の刺激を減らすことで、嘔吐を抑制します。

アミノ安息香酸エチル

中枢興奮成分

感覚機能の改善を示します。

ジプロフィリン」:医療用でも使われている成分

無水カフェイン

鎮静成分

乗り物酔いの緊張を抑え、吐き気を抑制します。

アリルイソプロピルアセチル尿素

乗り物酔い止めのおすすめな選び方

乗り物酔い止めのおすすめな選び方を紹介します。

1、自分にあった「抗ヒスタミン成分」「抗めまい成分」を選ぶ

→過去に服用して、よく効いた成分のものを選ぶ

※同じ「トラベルミン」「センパア」などと名前が付いていても成分が違う場合が多いので注意が必要です。

2、お腹の刺激が吐き気につながりやすい方は、「スコポラミン臭化水素酸塩水和物」や「アミノ安息香酸エチル」を含むものを選ぶ

3、乗り物酔いにより頭痛がでる方は、「無水カフェイン」が入っているものを選ぶ

4、乗り物を乗ることで、緊張、不安があり酔ってしまうような方は、「アリルイソプロピルアセチル尿素」が入っているものを選ぶ

1、2が乗り物酔いを改善する中心的な成分ですので、それらをメインで選ぶことをおすすめします。

医療用と同じ成分を含む市販薬

医療用と同じ成分を含む市販薬がいくつか販売されています。

黄色いラインを引いてあるものが医療用でも用いられている成分です。

市販薬ではさらに、「抗コリン成分」や「無水カフェイン」などが入り処方が強化されているものが発売されています。

成分 分類 エアミット トラベルミン トラベルミンR
ジメンヒドリナート 抗ヒスタミン成分 50mg    
ジフェンヒドラミンサチリル酸塩 抗ヒスタミン成分   40mg  
ジフェニドール塩酸塩 抗めまい成分     16.6mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物 抗コリン成分 0.15mg   0.16mg
ジプロフィリン 中枢興奮成分   26mg  
無水カフェイン 中枢興奮成分 40mg   30mg
ピリドキシン塩酸塩 ビタミン成分     5mg

 

 

最後に一言

乗り物酔い止めの副作用に眠気があります。

眠くなるだけではなく、知らずと集中力の低下が起こることがありますので、

酔い止めを服用中の車の運転はしないようにしましょう。

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