おすすめ市販薬 口内炎用薬

【薬剤師が選ぶ】種類別おすすめ口内炎用薬

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種類別のおすすめ口内炎用薬をご紹介します。

口内炎用薬のおすすめな選び方

口内炎用薬のおすすめな選び方を紹介します。

1、患部にしっかり付着するパッチ剤

→パッチ剤が固定されにくい部位の場合は軟膏剤を使用する

2、内服薬(トラネキサム酸配合)

3、スプレー剤、うがい薬

+α、内服薬(ビタミン剤)

※トラネキサム酸配合の内服にはビタミンが入っているため、重複してしまいます。

成分に関しては、以下の記事にまとめました。

【成分で選ぶ】おすすめな口内炎用薬の選び方

口内炎薬の成分早見表 口内炎薬の成分解説 主に口内炎の薬は、「抗炎症成分」「組織 ...

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パッチ剤

パッチ剤は、口内炎治療に医療用でも用いられている「トリアムシノロンアセトニド」が入っているものがおすすめです。

市販薬では、「アフタッチA」「トラフルダイレクト」などがあります。

アフタッチA:小パッチ→歯茎など狭い部分にできたときにも付着可能。ゴツゴツして貼りにくそうな場合は軟膏を使用することをおすすめします。

トラフルダイレクト:中パッチ→頬のような広い部分に口内炎ができた時にしっかり付着するのでおすすめです。

パッチ剤を貼るときのコツは、必ず患部をティッシュペーパーで拭いてから貼ることです。

患部が濡れていると剥がれやすくなります。

軟膏剤

軟膏剤でも、「トリアムシノロンアセトニド」が入っているものがおすすめです。

市販薬では、「大正口内軟膏クイックケア」や「トラフル軟膏PROクイックケア」は口内で剥がれにくいように、水分を吸い取り患部に吸着するような基剤を採用しているようですのでおすすめです。

内服薬(トラネキサム酸配合)

内服の口内炎用薬では、「トラネキサム酸」が入っているものがおすすめです。

「トラネキサム酸」配合の口内炎市販薬では、「トラフル錠」「ペラックT錠」があります。

内容成分はそれぞれ同じです。

炎症を抑えるトラネキサム酸、カンゾウに皮膚の再生に関わるビタミンが入っています

のど痛にも効果があります。

スプレー剤

スプレー剤では、「アズレンスルホン酸ナトリウム」と「セチルピリジニウム塩化物水和物」が入っているものがおすすめです。

アズレンスルホン酸ナトリウムは、抗炎症作用に粘膜修復作用、セチルピリジニウム塩化物水和物は、殺菌作用があります。

おすすめ市販薬は、「ストナのどスプレー」「チョコラBB口内炎リペアショット」です。

 

うがい薬

うがい薬では、殺菌成分の「ポピドンヨード」が入ったものと

炎症を抑える成分の「アズレンスルホン酸ナトリウム」が入ったものがあります。

予防で使用するには「ポピドンヨード」が入ったものがおすすめです。

市販薬では、「明治うがい薬」などがあります。

なってしまった口内炎のはれを抑えるには「アズレンスルホン酸ナトリウム」が入ったものがおすすめです。

市販薬では、「浅田飴AZうがい薬」などがあります。

 

内服薬(ビタミン剤)

口内炎は皮膚の粘膜が弱ると発症しやすくなります。皮膚の再生に関わるビタミンB2B6を含む市販薬は中から口内炎を改善します

おすすめな市販薬は、「リボナミン錠F」です。

1日1回の服用で続けやすく、活性型ビタミンB6である「ピリドキサールリン酸エステル水和物」を配合しています。

ビタミンB6の配合量は、若干減りますが、続けやすさを選ぶのであれば、

グミのような剤型の「マスチゲンBBゼリー錠」があります。

グレープフルーツ味で1粒3.75kcalのグミ状の医薬品です。

最後に一言

口内炎は通常治るのに1〜2週間かかります

市販薬を使用してもすぐに治るというわけではありませんが、

痛みを改善し、少しでも早く治すためには非常に有効です。

また、口内炎は他疾患のシグナルの場合があるので、長期間治らない場合は、一度医師にかかることをお勧めします

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