おすすめ市販薬 肝斑

【薬剤師が選ぶ】しみ(肝斑)を治す唯一の市販薬

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しみ(肝斑)におすすめな市販薬をご紹介します。

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しみ(肝斑)とは?

肝斑とは、しみの一種です。

肝斑(かんぱん)の特徴

一般的に、頬骨にそって左右対称に、もやっとできるのが特徴です。

大きさは、様々で小さいものから蝶形に広がるものもあります。

肝斑の原因

肝斑は、女性ホルモンのバランスが年齢、経口避妊薬、妊娠やストレスにより崩れることによってできるといわれています。

特に、30〜40歳代に現れることが多いといわれています。

肝斑におすすめな市販薬

肝斑を改善する市販薬に「トランシーノⅡ」があります。

引用元:第一三共/トランシーノⅡ

市販薬で、肝斑を改善するものは現在これ一つしか販売されていません。

また、第一類医薬品のため、薬剤師のいる店舗でしか購入できません。

成分 トランシーノⅡ
トラネキサム酸 750mg
ビタミンC(アスコルビン酸) 240mg
L-システイン 300mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 6mg
パントテン酸カルシウム 24mg

肝斑に特に有効な成分は「トラネキサム酸」です。

トラネキサム酸が、女性ホルモンなどの刺激によって誘因される「プラスミン」の作用を抑えることによってシミの発生を防ぎます。

どのくらいで効果が出てくるのか?

トランシーノⅡは、臨床試験を行っており、少しでも改善が見られた割合は以下のようになります。

2週間 1ヶ月 1ヶ月半 2ヶ月
29.50% 62.60% 73.70% 85.20%

引用:データで見るトランシーノⅡの効果

1ヶ月で約6割の方に効果が出始めますので、まずは1ヶ月続けることをおすすめします。

変化は、少しずつ出てきますので、改善の判断ができるように何か色の見本とともにスマホなどで写真を取っておくことをおすすめします。

使用上の注意点

透析療法を受けている人は使用できません

・トラネキサム酸は、風邪薬やのど痛の薬にも含まれていますので、他の市販薬を使用する際には注意が必要です。

・トラネキサム酸は、止血薬としても用いられるため、血栓症のある方の使用は避けましょう

・その他、使用の前には添付文書を必ず読みましょう。

最後に一言

なかなか治らな場合は、肝斑ではないことがありますので、皮膚科で相談することをおすすめします。

美容皮膚科では、レーザーやケミカルピーリングの施術を行っているところもあります。

しみやそばかす、黒子など気になる場所がある方は、一度、美容皮膚科を標榜している皮膚科に相談することをおすすめします。

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