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【お薬紹介】ストナジェルシリーズ徹底比較!どれを選べばいいのか?

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ストナジェルシリーズを成分の特徴からご紹介します。

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ストナジェルシリーズの特徴

液体inカプセル

ストナジェルシリーズは、成分が液体に溶けた状態でカプセルに充填されています。

風邪薬で、液体inタイプのカプセル剤は少なく、珍しい剤型です。

メーカーキャッチコピー

ストナアイビージェルS→「のどの痛み・発熱」を伴うかぜに特化した4重処方

ストナジェルサイナスS→「鼻水・鼻づまり」を伴うかぜをW処方でブロック

ストナプラスジェルS→つらい「せき・たん」伴うかぜに特化した多段階処方

次に、なぜこのようなキャッチコピーがつけられているのか、成分から読み取っていきます。

ストナジェルシリーズ徹底比較

成分 分類 ストナアイビージェルS ストナジェルサイナスS ストナプラスジェルS
アセトアミノフェン 解熱鎮痛成分   900mg 900mg
イブプロフェン 解熱鎮痛成分 450mg    
トラネキサム酸 抗炎症成分 750mg    
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 抗ヒスタミン成分 3.5mg    
ジフェニルピラリン塩酸塩 抗ヒスタミン成分   4mg 4mg
ベラドンナ総アルカロイド 抗コリン成分   0.3mg  
ブロムヘキシン塩酸塩 去たん成分 12mg   12mg
L-カルボシステイン 去たん成分     750mg
グアイフェネシン 去たん成分   150mg  
ジヒドロコデインリン酸塩 咳止め成分 24mg 24mg 24mg
ノスカピン 咳止め成分   48mg 48mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 気管支拡張成分 60mg 60mg 60mg
無水カフェイン 頭痛改善成分 75mg 75mg 50mg
リボフラビン(ビタミンB2) ビタミン     12mg

ストナアイビージェルS

キャッチコピー:「のどの痛み・発熱」を伴うかぜに特化した4重処方

ストナアイビージェルS」は、解熱鎮痛成分「イブプロフェンに加え、抗炎症成分「トラネキサム酸を配合していますので、のど痛や発熱症状がつらい方におすすめです。

4重処方となっていますが、残り2つは不明です。

また、鼻水を抑える抗ヒスタミン成分「d-クロルフェニラミンマレイン酸塩は、多くの風邪薬に含まれる「クロルフェニラミンマレイン酸塩」に比べ、眠気が少ない成分ですので、眠気が気になる方にも比較的おすすめです。

他にも、咳を止め成分も配合されているので、風邪の諸症状に効果を示します。

ストナジェルサイナスS

キャッチコピー:「鼻水・鼻づまり」を伴うかぜをW処方でブロック

ストナジェルサイナスS」は、抗ヒスタミン成分「ジフェニルピラリン塩酸塩に加え、抗コリン成分「ベラドンナ総アルカロイドが配合されていますので、鼻水を伴う風邪におすすめです。

一方、「ベラドンナ総アルカロイド」は、副作用で口の乾きが出ることもあるので、鼻水症状がない方は、他の製品を選ぶことをおすすめします。

せき・たんに関しても、咳止め成分「ジヒドロコデインリン酸塩」「ノスカピンに加え、気管支拡張成分「dl-メチルエフェドリンを和らげ、去痰成分「グアイフェネシンたんの排出を促します。

他にも、解熱成分も配合されているので、風邪の諸症状に効果を示します。

ストナプラスジェルS

キャッチコピー:つらい「せき・たん」伴うかぜに特化した多段階処方

ストナプラスジェルS」は、咳止め成分「ジヒドロコデインリン酸塩」「ノスカピンに加え、気管支拡張成分「dl-メチルエフェドリンを和らげ、去痰成分「L-カルボシステイン」「ブロムヘキシン塩酸塩たんの排出を促します。

他にも、解熱成分や咳止め成分も配合されているので、風邪の諸症状にも効果を示します。

ストナデイタイム(眠気が少ない風邪薬)

もう一つストナシリーズでは、良い製品があります。
成分 分類 ストナデイタイム
アセトアミノフェン 解熱鎮痛成分 450mg
エテンザミド 解熱鎮痛成分 750mg
グアヤコールスルホン酸カリウム 去たん成分 225mg
ジヒドロコデインリン酸塩 咳止め成分 18mg
無水カフェイン 頭痛改善成分 75mg
小青竜湯エキス 漢方 800mg

ストナデイタイムでは、副作用で眠気を引き起こす原因となる「抗ヒスタミン成分」が含有されていません。

そのため、眠気が気になる方におすすめです。

鼻水を止める「抗ヒスタミン成分」が含有されていませんので、効能は、「かぜの諸症状(発熱、頭痛、のどの痛み、せき、たん、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和」です。

ただし、咳止め成分「ジヒドロコデインリン酸塩の副作用で眠気を引き起こすこともありますので、注意が必要です。

最後に一言

風邪薬は、様々な種類のものが発売されていますが、成分を見ると少しずつ特徴があります。

自分にあった成分が含有されているものを選ぶことをおすすめします。

【成分で選ぶ】おすすめな風邪薬の選び方

風邪薬の基本成分 発熱、頭痛を止める成分:アセトアミノフェン、イブプロフェンなど ...

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参考:ルルアタック/第一三共ヘルスケア

各製品添付文書

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