副作用

【薬の疑問】市販薬でも起こりうる重篤な副作用

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市販薬でも起こりうる重篤な副作用について紹介します。

市販薬でも重篤な副作用があるのか?

 

市販薬は、比較的安全性が高い成分でできています。

しかし、まれではありますが体質によっては重篤な副作用が現れることがあります

 

重篤な副作用被害を最小限にするには?

重篤な副作用は、経過が早い場合があります

そのため、どのような副作用があるのかを把握し、早く気付き、早く対処する必要があります。

重篤な副作用被害を最小限にするには、早期発見、早期治療が一番です。

副作用に気づいたら、直ぐに使用をやめ、かかりつけの医師、薬剤師に相談してください

 

副作用を確認するためには?

起こりうる副作用は、必ず製品の添付文書に記載されています。

特に重篤な副作用は必ず確認し、気になる症状が現れたら、直ぐに服用をやめ、医師、薬剤師に相談をしてください。

(ストナアイビージェルS/佐藤製薬添付文書より)

ショック(アナフィラキシー)

市販薬でも起こりうる重篤な副作用に「アナフィラキシー」があります。

アナフィラキシーショックとは、体内に異物が入ったとき、それを除去しようと免疫が過剰に反応してしまう状況。

蜂毒によるショック反応が代表例です。

症状は数分後〜数時間で現れ、皮膚のかゆみや息苦しさなどを生じます

過去に使用したことのある薬でも起こりうる副作用なので、薬を飲むときには注意が必要です。

 

SJS(スティーブンスジョンソン症候群)

市販薬でも起こりうる重篤な副作用に「SJS(スティーブンスジョンソン症候群)」があります。

皮膚粘膜眼症候群とも呼ばれ、発熱や咽頭痛、粘膜や皮膚に兆候が現れます

重篤化してしまうと、目に後遺症が残ったり、最悪失明にも至る疾患です。

気になる症状が現れたら、直ぐに服用をやめ、医師、薬剤師に相談をしてください。

 

最後に一言

市販薬で起こりうる重篤な副作用の発現頻度は非常にまれですが、見落として悪化してしまうと危険です。

薬を使用する場合は、必ず副作用の確認をし、気になる症状が現れた場合は服用を直ぐにやめ、かかりつけの医師、薬剤師に相談し、対処を仰ぎましょう。

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