咳止め薬 おすすめ市販薬

【薬剤師が選ぶ】おすすめな眠くなりにくい咳止め薬

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薬を飲んだ後の眠気が気になる方におすすめな、

眠くならないおすすめな咳止め薬をご紹介します。

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眠気の原因となる成分

咳止めに含まれる眠気を引き起こす成分には、2種類あります。
せきの原因となるアレルギーを抑える成分(抗ヒスタミン成分) クロルフェニラミンマレイン酸塩、ジフェンヒドラミン塩酸塩、マレイン酸カルビノキサミン
せきの反応を止める成分(鎮咳成分) コデインリン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩、デキストロメトルファン臭化水素三塩水和物

これらの成分が含まれると眠気を引き起こす可能性がありますので、

眠気が気になる方は、避けることをおすすめします。

鎮咳成分は、咳止めに必要な成分ですので、まずは抗ヒスタミン成分が含まれていないものを選ぶことをおすすめします。

探す順番としては、

①「抗ヒスタミン成分」が配合されていないものを探す。

②鎮咳成分に「デキストロメトルファン」が配合されているものを探す。

眠気・効果:コデイン類>デキストロメトルファン

③眠気を防ぐ「カフェイン」が配合されているものを選ぶ

ただし、眠気の発生は体質によって様々です。

人によって眠くなる成分、ならない成分がありますので、以前使用して眠気を生じた場合は、

その薬に含まれていない成分が使用されているものを探しましょう。

眠くなりにくい咳止め

眠くなりにくいせき止めをピックアップしました。
成分 分類 ルルせき止めミニカプセル ベンザブロック咳止め錠
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 鎮咳成分 60mg  
ジヒドロコデインリン酸塩水和物 鎮咳成分   30mg
ノスカピン 鎮咳成分 60mg 60mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 気管支拡張成分 75mg 75mg
ブロムヘキシン塩酸塩 去痰成分   12mg
リゾチーム塩酸塩 去痰成分 60mg  
トラネキサム酸 抗炎症成分   420mg
無水カフェイン 眠気防止成分 90mg  

ルルせき止めミニカプセル」は、せき止め成分が2種配合されており、無水カフェインが入っているため眠気をかなり抑えています

もう一つに関しては、服用中に「車や機械類の運転操作をしてはいけない」ことになっています。

車や機械類の運転操作をしない方は、「ベンザブロック咳止め錠」がおすすめです。

せきの原因となるたんを取り除く成分や、喉の炎症を抑える成分が配合されているので、せき以外の症状にも対応できます。

最後に一言

現在市販薬には、色々な種類があります。

眠気が少ないものが良い、効き目が良いものが良いなど様々な状況に合わせて薬を選べるようになってきました。

もしわからない事があれば、薬局、ドラッグストアで要望を伝え、自分にピッタリの薬を探しましょう。

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