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【薬の疑問】風邪薬は予防になるのか?

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風邪薬は予防になるのか?

答えは、!風邪薬は、風邪の予防には無効です

風邪薬はどのような効果があるのか?

風邪薬は、あくまでも風邪の症状を抑える効果しかありません

風邪の諸症状は、主にウイルスが体内に入り、防御反応です。

体の防御反応により、熱が上がったり、鼻水が出たり、たんが出て咳が出るといった症状が現れるわけです。

その症状を抑えるのが、市販されている風邪薬です。

 

風邪薬の成分の働き

発熱を止める成分=発熱するメカニズムを途中で止めて、発熱を抑える。

鼻水を止める成分=鼻水が出るメカニズムを途中で止めて、鼻水を抑える。

咳を止める成分=咳が出るメカニズムを途中で止めて、咳を抑える。

そのため、風邪薬は体内のウイルスに作用するわけではないため、感染の予防になりません

たくさん飲んだから風邪が早く治ったり、事前に飲んだからと言って風邪になりにくくはなりません

風邪薬の上手な使い方

風邪を早く治すには、栄養補給と睡眠をしっかりとることが1番です。

体を休めるための補助として、風邪薬を使用するのをおすすめします。

「発熱、鼻水、咳き込んで寝苦しい…症状を改善させてぐっすり眠るため」

「職場で風邪の症状が出てきた…家に帰るまで、つらいから風邪薬を飲んで今を乗り切ろう」

などなど

風邪薬はあくまでも、症状を抑えるものです。

風邪が治るのは、体の自然治癒によるものですので、風邪を早く治すには、栄養補給と睡眠が一番!

症状ごとの薬の選び方は、以下の記事で紹介しています。

【成分で選ぶ】おすすめな風邪薬の選び方

風邪薬の基本成分 発熱、頭痛を止める成分:アセトアミノフェン、イブプロフェンなど ...

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おまけ:風邪薬のキャッチコピーを独自解釈

風邪薬のキャッチコピーを独自解釈

1にスイミン、2にストナ(佐藤製薬/ストナ)

→睡眠が1番!風邪の症状を抑えてしっかり休むためにはストナ。

 

効いたよね、早めのパブロン(大正製薬/パブロン)

→早めにパブロンを飲んで症状を改善させてしっかり休息をとりましょう。

症状はどうですか?良くなりましたか?ね、効いたよね。

 

風邪でも、絶対に休めないあなたへ。(エスエス製薬/エスタックイブ)

→風邪でも、休めない人は、エスタックイブで風邪の症状を抑えて頑張りましょう。

終わったら、家に帰って明日こそ有給を使ってしっかり休みましょう。

 

熱、のど、鼻に、ルルが効く♪(第一三共/ルル)

→総合感冒薬です。

 

最後に一言

風邪の一番の薬は、しっかりとした栄養補給と睡眠です。

風邪でつらい症状がある場合に風邪薬を飲んでしっかり休息とりましょう。

まさに「1に睡眠、2に風邪薬」です。

ただし、インフルエンザや長期間使用しても治らない場合など、市販の風邪薬で対応しきれない場合もありますので、気になることがありましたら、かかりつけの医師、薬剤師にご相談ください。

 

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