風邪薬 お薬紹介

【お薬紹介】PL顆粒が市販薬で発売!パイロンPL顆粒の特徴と注意点

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新発売のかぜ薬「パイロンPL顆粒」をご紹介します。

基本情報

成分

成分 分類 パイロンPL顆粒
アセトアミノフェン 解熱鎮痛成分 360mg
サリチルアミド 解熱鎮痛成分 648mg
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 抗ヒスタミン成分 32.4mg
無水カフェイン 頭痛改善成分 144mg

※(1日量/3包中)

効能・効果

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

用法・用量

成人(15才以上)、1回1包を1日3回食後に水またはぬるま湯で服用

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特徴

医療用のPL配合顆粒と同成分

パイロンPL顆粒」は、医療用で最も使用されているかぜ薬「PL配合顆粒」と同一成分の処方となっています。

ただし、1包に含まれる量と服用回数が異なります

製品名 パイロンPL顆粒 PL配合顆粒
用法 1日3回 1日4回
成分 分類 分量(一包量)
アセトアミノフェン 解熱鎮痛成分 120mg 150mg
サリチルアミド 解熱鎮痛成分 216mg 270mg
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 抗ヒスタミン成分 10.8mg 13.5mg
無水カフェイン 頭痛改善成分 48mg 60mg

 

せき・たんには効かない

かぜ薬の効能は通常、

「かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み、せき、たん)の緩和」ですが、

パイロンPL顆粒」の効能効果は、

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和となっています。

それは、咳止め成分や去痰成分が含まれていないためです。

通常、かぜ薬は「総合感冒薬」に分類され、上の効果を示す成分が一通り含まれています。

ただし、かぜ薬は対症療法で起こっている症状を収める効果のみであり、かぜのウイルスを攻撃するものではありません

そのため、咳や痰症状がない方では、それらの症状を抑える成分は不要です。

発熱」や「鼻症状」がつらい方におすすめな市販薬です。

眠気や口の渇きに注意

抗ヒスタミン成分である「プロメタジンメチレンジサリチル酸塩」は、眠気を引き起こす可能性のある成分ですので、服用後は車や機械類の運転操作は避けなければなりません

また、「プロメタジンメチレンジサリチル酸」は、鼻水を止める抗コリン作用も併せ持ちます。そのため、副作用で口の渇きを生じることもあります。

最後に一言

かぜ薬といっても中に含まれている成分は様々です。

かぜで辛い時は、抑えたい症状にあった成分の含まれているかぜ薬を選ぶことをおすすめします

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参考:パイロンPL顆粒、PL配合顆粒添付文書

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