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【お薬紹介】いんきんたむし、水虫にも強化処方「ラミシールDX」

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ラミシールシリーズの強化版「ラミシールDX」をご紹介します。

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ラミシールシリーズの特徴

ラミシールシリーズの特徴に、全て「テルビナフィン」配合という共通点があります。

医療用の水虫薬にも「ラミシールクリーム1%」がありますが、その有効成分である「テルビナフィン」が同量で含まれています

水虫やいんきんたむしの原因は、白癬菌(トリコフィトン.ルブルムやトリコフィトン.メンタグロファイテス)といった真菌ですが、それらを殺菌する成分が「テルビナフィン」です。

ラミシールには、2シリーズあります。

ラミシールATシリーズ:有効成分「テルビナフィン」のみ

ラミシールプラスシリーズ(DX):有効成分「テルビナフィン」に加え、かゆみ止めなどの成分を配合

成分 分類 ラミシールATクリーム ラミシールAT液 ラミシールプラスクリーム ラミシールプラス液 ラミシールDX
テルビナフィン塩酸塩 抗真菌成分 1% 1% 1% 1% 1%
クロタミトン かゆみ止め成分     5% 5% 5%
グリチルレチン酸 抗炎症成分     0.50% 0.50% 0.50%
尿素 保湿成分     5%   5%
l-メントール 清涼成分     2% 2% 2%

ラミシールDXとラミシールプラスクリームの違い

実は、ラミシールDXとラミシールプラスクリームは同じ成分が配合されています。

ただし、

いんきんたむしに(デリケートエリアにも)「ラミシールDX」

水虫に(水虫・たむしに)「ラミシールプラスクリーム」

とパッケージの主な表記が異なります。

どちらも原因菌が同じなので、同じ成分で効くのです。

効能はどちらも、「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」ですので、実際はどちらの製品を使っても問題ありません。

治療のポイント

水虫やいんきんたむしの治療には、コツがあります。

1:患部より広範囲に塗る

水虫やいんきんたむしは、菌による病気ですので、

少しでも菌が体に残ってしまうと再発してしまう恐れがあります。

症状が現れている患部の周りにも菌が生育している恐れがありますので、

患部より広範囲にしっかり塗ることが治療のポイントです。

2:症状が治まっても1ヶ月は続ける

菌は、皮膚の角質を食べて成長します。

塗り薬で表面の菌を殺菌することや、かゆみ止め成分により、

症状は比較的早く改善されますが、皮膚を食べて潜り込んだ菌は殺菌されきっていません。

1ヶ月ほど継続して塗ることで、皮膚のターンオーバーにより、

表面に追い出されてきた菌もしっかり殺菌できるようになります。

基本情報

主成分(100g中)

テルビナフィン塩酸塩:1g

クロタミトン:5g

グリチルレチン酸:0.5g

I-メントール:2g

尿素:5g

効能・効果

いんきんたむし、ぜにたむし、水虫

用法・用量

1日1回、適量を患部に塗布してください。

最後に一言

水虫やいんきんたむしの薬は、成分の特徴で選択することも重要ですが、

使い方も非常に重要になります。

市販薬では、症状をすぐに改善できるようにかゆみ止めなどが入っていますが、

一方治った感じがして薬を継続して塗らなくても良いと錯覚してしまいます

しっかり1ヶ月は継続して使用することで、しっかり治しましょう!

 

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