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【薬剤師が選ぶ】唇の乾燥におすすめな医薬品のリップクリーム

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冬になると乾燥し、唇が荒れてくることがあります。

そのような時におすすめな医薬品のリップクリームをご紹介します。

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唇が乾燥しやすいのはなぜ?

唇は、他の皮膚に比べ角質層が薄い構造になっています。

そのため、水分が蒸散しやすく乾燥しやすいという特徴があります。

更に、唇の皮膚は薄いため、乾燥してしまうと皮膚の弾力が失われ、亀裂を生じてしまうことに繋がります。

唇の乾燥を防ぐには?

唇の乾燥を防ぐには、こまめに唇を保湿することがポイントです。

唇の保湿では、リップクリームの使用をまずおすすめします。

唇の表面を覆うことで、水分の蒸散を防ぎ、唇の水分を保持します

リップクリームは、成分をみただけではどれが良いのか判断しにくいので、使用してみて良かったものをこまめに使用しましょう。

リップクリームを塗るコツは、縦方向に塗ることです。

唇の筋は、縦方向に走っているため、縦方向に塗ると溝の部分にまでクリームが行き渡ります。

 

唇が荒れてしまった時に医薬品のリップクリーム

乾燥が進行し、唇が荒れてしまったときには、

修復を早めてくれたり、炎症を抑えてくれる成分が配合された医薬品のリップクリームがあります。

効能は、「口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎」であり、唇の諸症状に効果を示します。

組織の修復を助ける「アラントイン」炎症を抑える「グリチルリチン酸」に加え、

血行を促進する「トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)」皮膚の修復を助ける「ピリドキシン塩酸塩」「パンテノール」といったビタミン成分が荒れた唇を治していきます。

成分 分類 モアリップ メディリップ
グリチルレチン酸 抗炎症成分 0.3g 0.3g
アラントイン 組織修復成分 0.5g 0.5g
トコフェロール酢酸エステル 血行促進成分 0.2g 0.2g
ピリドキシン塩酸塩 組織代謝成分 0.1g 0.1g
パンテノール 組織代謝成分 0.5g 0.5g
唇の皮膚が生まれ変わるのには、約5日ですのでしっかり5日間は使用を続けましょう。

最後に一言

唇は皮膚が薄いため、乾燥しやすく傷つきやすいです。

日頃から、乾燥しないように保湿をし、もし荒れて傷ついてしまった場合は、

修復を助けてくれる医薬品もありますので、上手に活用していくことをおすすめします。

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