おすすめ市販薬 目薬

【薬剤師が選ぶ】「ものもらい、結膜炎」にオススメな抗菌目薬

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「ものもらい、結膜炎(はやり目)」におすすめな市販薬をご紹介します。

目薬の各成分に関しては以下の記事でご紹介しています。

【成分で選ぶ】おすすめな目薬の選び方

目薬の成分早見表 目薬のオススメな選び方   1:治したい症状は何か? ...

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細菌が関わる目の疾患

細菌が関わる目の疾患には、抗菌成分が入っている目薬がオススメです。

細菌が関わる目の疾患には、「ものもらい」や「細菌性結膜炎」があります。

目やにが多く出るのは、細菌性のシグナルの一つです。

細菌が原因の場合、抗菌薬が入っている目薬が有効です。

市販の抗菌目薬は、「スルファメトキサゾール」含有のもののみとなっているので、ウイルス性は効果を示しません。

3〜4日使用しても症状が良くならない場合は、受診をお勧めします。

目薬以外の対処

コンタクトレンズは着けない

→コンタクトレンズがあると細菌が貯留してしまいます。

目をこすらない、手を清潔にする

→目がかゆいとどうしても擦ってしまいがちになります。目に傷がついたり、菌が付着したりしてしまうので避けましょう。

しっかりと休息をとる

→もともと人の体には、常在菌と呼ばれる細菌が存在します。通常は免疫機能で、悪さを抑えていますが、疲労などで免疫機能が低下してしまうと、症状を発症します。

オススメの抗菌目薬

抗菌目薬には、「スルファメトキサゾール」が入っており、

プラスで目のかゆみを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン成分)」「グリチルリチン酸二カリウム(抗炎症成分)」が入っているものがおすすめです。

成分 分類 サンテ抗菌新目薬
スルファメトキサゾール 抗菌成分 4%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 抗ヒスタミン成分 0.03%
グリチルリチン酸二カリウム 抗炎症成分 0.25%
タウリン(アミノエチルスルホン酸) 組織代謝 0.5%

サンテ抗菌新目薬」は、抗菌成分に加え、抗ヒスタミン成分と抗炎症成分も含まれているのでおすすめです。

成分 分類 抗菌アイリス使いきり
スルファメトキサゾール 抗菌成分 4%
グリチルリチン酸二カリウム 抗炎症成分 0.25%
イプシロン-アミノカプロン酸 抗炎症成分 1%
ピリドキシン塩酸塩 組織代謝(ビタミンB6) 0.1%

抗菌アイリス使いきり」は、防腐剤フリーの抗菌目薬です。

抗ヒスタミン成分が含まれていませんが、使い捨てタイプなので、衛生的に使用できます

最後に一言

抗菌成分が入っている市販薬は非常に少ないですが、細菌性結膜炎やものもらいなどは、市販薬で対処することが可能です。

しかし、細菌によるものなのか、ウイルスによるものなのかなどの判定は難しい部分もあります。

市販薬を使用して改善がない場合は、医師への受診をおすすめします。

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