鎮痛薬 お薬紹介

【お薬紹介】「イブメルト」水なしで飲める解熱鎮痛薬

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口腔内崩壊錠の鎮痛薬「イブメルト」の特徴をご紹介します。

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イブメルトの特徴

水なしで服用できる口腔内崩壊錠

口腔内崩壊錠とは、名前の通り口の中で溶ける錠剤のことです。

水とともに服用することも、水なしで口で溶かして服用することもできます。

イブメルト」は、レモンライム味で口の中で溶かして服用しやすいようになっています。

 

他にも水なしで飲める鎮痛薬では、チュアブル錠という、かむか口の中で溶かして服用するものも発売されています。

製品名/成分 ケロリンチュアブル バファリンルナJ 小児用バファリンチュアブル こどもリングルサット
対象年齢 15才以上 7才〜 3〜14才 5〜14才
スッキリ味 フルーツ味 オレンジ味 バナナ味
服用回数 3回限度 3回限度 3回限度 3回限度
服用間隔 4時間以上 4時間以上 4時間以上 4時間以上
成分
1錠含有量
アセトアミノフェン   100mg 50mg 50mg
アスピリン 450mg      
アミノ酢酸 300mg      

イブプロフェン200mg配合

イブプロフェンを含む解熱鎮痛薬では、1回量が150mgのものと200mgのものがあります。

150mgの「イブ」の用法は、1日3回まで4時間以上間隔を空ける

200mgの「イブメルト」の用法は、1日2回まで6時間以上間隔を空ける

服用間隔と服用回数が異なりますので、状況に合わせて選ぶことをおすすめします。

眠くなる成分を含まない

鎮痛薬によっては、「アリルイソプロピルアセチル尿素」や「ブロムワレリル尿素」といった脳に作用し鎮痛作用を示すものが配合されているものがあります。

イブメルト」は、眠気を引き起こす可能性がある成分を含んでいません

 

基本情報

主成分

イブプロフェン200mg(1錠中)

効能・効果

○頭痛・月経痛(生理痛)・腰痛・肩こり痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・筋肉痛・関節痛・神経痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛

○悪寒・発熱時の解熱

用法・用量

成人(15才以上)、1回1錠、1日2回限度とし、なるべく空腹時をさけ、口中で溶かして服用するか、水又はぬるま湯で服用してください。

服用間隔は6時間以上おいてください。

イブシリーズの特徴比較

製品名/成分 イブプロフェン アリルイソプロピルアセチル尿素 無水カフェイン 酸化マグネシウム
イブメルト 200mg      
イブ 150mg      
イブA錠 150mg 60mg 80mg  
イブA錠EX 200mg 60mg 80mg  
イブクイック頭痛薬 150mg 60mg 80mg 100mg
イブクイック頭痛薬DX 200mg 60mg 80mg 100mg

イブシリーズは、名前の通りイブ=イブプロフェン配合の解熱鎮痛薬です。

イブシリーズの中での、「イブメルト」の特徴は以下の通りです。

・イブプロフェン最大量(200mg)配合

・眠気を引き起こす可能性のある成分「アリルイソプロピルアセチル尿素」未配合

・シリーズ唯一の口腔内崩壊錠

最後に一言

口腔内崩壊錠で服用しやすくなったことは非常に良いことです。

しかし、鎮痛薬は胃粘膜の生成を抑えて胃を悪くしたり長期の反復しようにより薬物乱用頭痛を引き起こすこともあります。

飲みやすくなったからといって予防的には使用せず、必要最低限の使用に止めることをおすすめします。

参考:各製品添付文書

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