市販薬のコツ

【市販薬のコツ】自分にぴったりの薬を選ぶ3つのポイント

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市販薬を選ぶときのポイントを紹介します。

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一番つらい症状の薬を選ぶ

まずは、自分の症状を今一度考えてみます。

例えば、

風邪薬が欲しいとき:発熱、鼻水、咳、痰

鼻炎薬が欲しいとき:鼻水、鼻づまり、目のかゆみ

胃薬が欲しいとき:胃もたれ、胃痛(空腹時なのか、締め付けられるような痛みか)、食あたり

目薬が欲しいとき:充血、疲れ目、目の乾燥

市販薬はそれぞれの症状を抑える成分が配合されている場合がほとんどです。

パッケージの裏を見るとどの成分がどの症状に効くか書いてある製品も多いので、確認してみましょう。

また、店頭の薬剤師に相談する際にも、どの症状が特に辛いのかを教えていただけると、それにあった製品を選び易くなります。

市販されている風邪薬の場合、総合感冒薬なので、発熱、鼻水、のどの痛み、せき、たんなど、それぞれに効果がある成分全て入っています。

その際は、総合ながらも特定の症状成分を強化したものを選びます。

ストナ、ベンザブロック、ルルアタックEX、エスタックイブNTなどは、症状強化型の風邪薬と言えるでしょう。

一番つらい症状に合わせて薬を探すのがオススメです。

入っている成分の種類が少ない薬を選ぶ

一般的に市販薬の役割はあくまで症状を抑えるだけで、病気が治るのは自然治癒によるものです。

ですので、成分が多く入っていれば良いというものではありません。

改善したい症状が少ない場合は、入っている成分が少ないものを選ぶのがオススメです。

特に、鼻水や鼻づまりを改善する抗ヒスタミン薬(クロルフェニラミン、クレマスチン等)が入っていると体質によっては副作用で眠気を起こすことがあります。

入っている成分が少ない薬の例を挙げると、

発熱を改善したい:解熱鎮痛薬(タイレノールA、バファリンA、ロキソニンS、リングルアイビー)

のどの痛みを改善したい:トラネキサム酸含有薬(ペラックT錠、イントウェル)、のどスプレー、トローチ

せき、たんを改善したい:ベンザブロック咳止め錠

などがあります。

パッケージ裏面の「注意」を確認する

市販薬を使用する上で最も重要なことは、自分が飲んでも大丈夫な薬かどうかということです。

それを簡単に調べることができるのが、パッケージ裏面の「注意」部分です。

「次の人は服用しないで下さい」に当てはまる人は服用してはいけません

他にも、「服用後、乗り物又は機械類の運転操作はしないで下さい」「妊婦、授乳婦の使用」「対象年齢」などが書いてあります。

また、パッケージの中に入っている添付文書をしっかり読んでから使用しましょう

薬を使用するときは、添付文書をしっかり読み、用法用量を守りましょう。

最後に一言

自分にあった市販薬を選ぶには、

自分の症状を確認し、それにあった成分が入ったものを探すことが重要です。

また、過去に使用して効いたものは自分にあっている薬と言えるでしょう。

ただ単にCMや店頭で大きく並べられているから選ぶのではなく、

一度製品パッケージを確認して、自分にあった成分が入っているものを選ぶことをおすすめします。

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