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【市販薬のコツ】カフェインの取り過ぎに注意!カフェインの上限と含まれる市販薬

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カフェインの取りすぎは、最悪死に繋がる非常に怖い行為です。

どのくらい取ると行けないのか、市販の眠気防止薬の正しい使い方をご紹介します。

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カフェイン中毒の近況

カフェインは、眠気を覚ます成分として身近なものですが、

取り過ぎによって重篤な副作用を生じることにつながります。

日本中毒学会の全国38施設での調査では、カフェイン中毒で救急搬送された方は、

101人(5年間)で、97人は眠気防止薬を服用していました

エナジードリンクだけで搬送された方は、4人とのこと。

心肺停止に陥った人は、7人で、うち3人は死亡につながってしまっています。

カフェイン中毒になる量

成人では、1000mg以上の摂取で、中毒症状が現れてくるとされています。

人によって感受性や排泄能が異なるので、より少量で副作用が現れることもあります。特にお年寄りや、小児には注意が必要です。

日頃飲む、お茶やコーヒーにもカフェインが含まれるので、注意が必要です。

カフェインを含むものと含有量

【飲料】

インスタントコーヒー 80mg/1杯

コーヒー 60mg/100mL

紅茶 30mg/100mL

烏龍茶 20mg/100mL

【清涼飲料水】

メガシャキ 100mg/100mL

ギガシャキ 100mg/50mL

眠眠打破 120mg/50mL

強強打破 150mg/100mL

レッドブル 80mg/250mL

モンスターエナジー 142mg/355mL

【医薬品・医薬部外品】

トメルミン 166.66mg/1錠(1回量)

エスタロンモカ 200mg/2錠(1回量)

エスタロンモカ内服液 150mg/30mL

ユンケル黄帝液 50mg/50mL

リポビタンD 50mg/100mL

風邪薬 75mg/100mL(種類により異なる)

咳止め薬 150mg/100mL(種類により異なる)

眠気防止薬の正しい使い方

市販の眠気防止薬には、1日2回タイプと3回タイプがあります。

「エスタロンモカ」1日2回タイプ(1回量:200mg)

「トメルミン」1日3回タイプ(1回量:166.6mg)

  トメルミン エスタロンモカ
1日限度数 3回 2回
服用間隔 4時間以上 6時間以上

長時間起きていなければいけない時は「3回タイプ」

一時的に眠気を取りたい場合は「2回タイプ」と状況に合わせて使用する薬を選びましょう。

服用間隔は、必ず守りましょう

コーヒーなどのカフェインが重複するものの摂取は控えましょう

カフェインの副作用では、動悸・震え・めまい・吐き気・不安・頭痛・吐き気などが生じることがあります。

少ない量でも、これらの症状が起こることがあるので、服用をやめ医師に相談しましょう。

眠気防止薬使用のポイント

・自分に合った服用回数のものを選ぶ

・服用間隔を守る

・他の食品とのカフェイン重複を避ける

・副作用の発現に注意する

・添付文書の記載を読んでから使用する

最後に一言

カフェインは、眠ってはいけないときに役に立つ薬ですが、

使い方を間違ってしまうと、最悪死亡にまで繋がってしまいます。

身体を休めることを最優先にし、使用は最低限に控えましょう。

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