おすすめ市販薬 鎮痛薬

【薬剤師が選ぶ】お酒による頭痛におすすめな市販薬

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アルコールによる頭痛の原因とおすすめな市販薬をご紹介します。

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アルコールによる頭痛の原因

アルコールによる頭痛の原因は様々で、それらが重なって強い痛みを生じます。

血管の拡張

アルコールを摂取すると利尿作用で体の水分が減り、脱水状態になります。

すると、脳へ栄養がうまく運べなくなるため、脳血管を拡張してできるだけ多く栄養が行き渡るようにします

血管の周りには神経が通っているため、広がった血管によって神経が圧迫されて頭痛が生じます

脈とともに頭痛を感じるのは、血液が通るたびにさらに神経が圧迫されるため、痛みを生じます

脱水状態は、体に悪影響を与えるため、お酒を飲むときは、水も合わせて多く摂りましょう

炎症物質の生成

二日酔いが進むと、プロスタグランジンという炎症物質が体内で作られます

この炎症物質は、頭痛を引き起こす原因となります。

 

二日酔いの頭痛におすすめな市販薬

体の水分を調節する漢方「五苓散」

体の水分を調節する漢方薬に「五苓散」があります。

効能・効果は、

体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、めまい、はきけ、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症: 水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹注)のものには使用しないこと)、暑気あたり、頭痛、むくみ、二日酔

五苓散」は、体内の水分を調節することで、頭痛や二日酔いを改善してくれます。

炎症を抑える鎮痛薬

炎症による頭痛には、鎮痛薬が効きます

アルコールでは、胃腸が荒れていることもありますので、胃に優しい鎮痛薬がおすすめです。

バファリンA」や「ロキソニンSプラス」は、胃を保護する成分が含まれています

空腹時では、胃を荒らしてしまうことがありますので、必ず食後に服用しましょう

 

 

最後に一言

お酒は、翌日に残らない程度で楽しめる量に留めるのが一番です。

お酒はほどほどに、会話や食事も合わせて楽しみましょう。

参考:アルピタン/小林製薬

 

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